赤霊芝 (マンネンタケ科、レイシ) は、2,000 年以上にわたって伝統的な漢方薬で使用されてきた薬用キノコで、心身の健康をサポートする能力が高く評価されています。
黛は多世代のキノコ栽培家族です。 有名な日本の山岳地帯である群馬県で、手付かずの環境の中、1930 年代に始まりました。
ここから彼らの物語が始まります。

黛って誰で?
1930年代
黛家が日本でマイタケなどの食用キノコの栽培を開始。
1971
御惠®の処方者である黛史丸は、東京農業大学で応用微生物学の学位を取得し、菌類学者として正式な訓練を受けました。
1970年代
黛が赤霊芝(マンネン茸)と初めて出会ったのは、日本きのこ研究所で伝統的な薬草を研究していたときでした。
1972
黛は群馬県の古代の有名な梅の木が生えている松井田町で、見事な赤霊芝を野生で発見しました。 これは、今日でも御惠で使用されている独自開発の霊芝と同じ系統です。
1975年
完璧な霊芝の株を手にした黛は、高品質の霊芝を安定して栽培し、収穫する技術である自然丸太栽培法を開発しました。 これまで何千年もの間、不可能と考えられてきた事を成し遂げたのです。
1980
黛は、霊芝の開発に専念し、キノコを世界に広める為、日惠有限会社を設立しました。
1997年
高品質の赤霊芝サプリメントである御惠赤霊芝エッセンスが北米に導入されました。